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2020.6.4

[新型ウイルス]市立学校で通常登校 距離空けてもまた仲良くね

新型コロナウイルス感染拡大防止のため4月23日から休校していた新潟市立学校・園が1日、通常登校を再開した。西区の五十嵐小では、朝の歌を歌わずにCDを聞いたり、マスクをして教科書を音読したりして、感染防止策を徹底した学校生活が始まった。
五十嵐小では、遊具にビニールテープを巻き、当面使用禁止にしている。体育館や図書館も学級ごとに利用時間を割り振り、多くの子どもが集まる機会を減らしている。
全校朝会は校内放送で行われ、金子淳嗣校長が「以前と同じようにできないことがあるが、工夫して楽しいことを生み出してほしい」と呼び掛けた。
1年生のクラスでは、担任が友達同士の距離の取り方を指導。加藤寛子教諭(43)が「友達が近くに来すぎたらどう言えばいいかな」と問い掛けると、児童は次々に手を挙げ、「『先生がちょっと離れてって言ってたよ』と教える」と答えていた。

2020年6月2日

写真=本格再開した学校で、マスク着用などを徹底し授業を受ける児童=1日、新潟市西区の五十嵐小

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