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2020.5.11

県内大学進学率過去最高の49.5% 今春卒

今年3月に県内の高校と中等教育学校を卒業した生徒の大学進学率(短大含む)は49・5%と前年から1・6ポイント上昇し、過去最高だったことが、県教育委員会のまとめで分かった。大学進学率の上昇は3年連続で、就職率は微減した。
県教委によると、今春の卒業生は1万8854人(前年比239人減)。大学進学率は2009年の49・0%がピークで、その後は一時減少傾向にあったが、近年は回復傾向が続いている=グラフ参照=。19年の全国順位は30位。20年の順位は後日確定する。
県教委高校教育課は大学進学率の上昇の理由を「大学入試改革が予定されており、現役志向が高まったと思われる」と分析している。
前年全国1位だった専門学校への進学率は25・5%で変わらなかった。予備校などの専修学校は2・9%(前年比0・9ポイント減)。就職率は18・7%(同比0・3ポイント減)で、家事手伝いや在宅の進学希望者などは3・4%(前年比0・4ポイント減)だった。
進路状況は速報値(4月6日現在)のため、変動する可能性がある。

2020年5月3日 

 

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