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2020.5.1

県立学校の休校5月10日まで延長発表 柏崎市の小中学校も  

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ県立学校の臨時休校措置について、県教育委員会は4月28日、5月6日までとしていた期間を同10日まで延長すると正式に発表した。ただ、今回は国の動向を見極める意味合いが強く、国が6日までとしている緊急事態宣言を延長すれば、さらに休校期間を延長する可能性もある。
県立高校など県立学校は4月15日から臨時休校している。国の緊急事態宣言の延長判断が5月の連休直前や連休中に行われる可能性を踏まえ、休校の延長が必要になった場合、保護者や児童・生徒への周知が十分に行えるよう、いったん10日まで延長することを決めた。各市町村教委にも県の対応を周知したが、判断はそれぞれに委ねるとした。
県教委は国の動向などを踏まえ、再延長が必要かどうかを判断する。稲荷善之教育長は今後の再延長の判断について、取材に「国が緊急事態宣言を延長するかどうかのほか、県内の感染状況も重要なポイントの一つになる」との考えを示した。

◎柏崎の小中学校も

柏崎市教育委員会は28日、新型コロナウイルス感染防止のため5月6日まで予定していた小中学校の休校を、同10日まで延長すると発表した。
市教委によると、市内で感染者が相次いで確認され、保護者が学校再開を心配しているという。政府が大型連休中に緊急事態宣言の延長などを決めた場合に備え、対応策の検討や準備の時間を確保するために休校を延長した。
市内23カ所の放課後児童クラブ(学童保育)は、平日の7、8日の開設を午前7時半に前倒しする。

 

2020年4月29日

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