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2020.4.22

おいしい桃できるかな 授粉作業に挑戦 南区・茨曽根小

地域の特産である桃について学ぼうと、新潟市南区の茨曽根小3年生7人が4月15日、学校近くの畑で桃の授粉作業を体験した。児童は晴天の下、枝にびっしりと咲いたピンク色の花に丁寧に花粉を付けた。
茨曽根は、市内でも有数の果樹栽培が盛んな地域。地域を知る総合学習の一環で、3年生は桃作りについて学んでいる。児童はこれまでに、花粉を採取する仕組みを勉強してきた。
この日は、花粉がなく人工授粉が必要な品種「川中島白桃」で挑戦。講師の地元農家、青山淳彦さん(61)は「花粉を付ける時に一番大切なのは優しさ。強く押し付けてめしべを折らないようにね」と注意を促し、「実になることを想像して花粉を付ける花を選んで」とアドバイスした。
児童は、先端に柔らかい毛の付いた道具を使い、「ぺたぺたする」などと言いながら、真剣な表情で作業した。
児童たちは「花粉を付ける花を選ぶのが難しい」「作業は楽しかった。桃の実ができるのも楽しみ」と話した。

2020年4月18日

 

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