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2020.2.15

伝統の綾子舞誇りに 柏崎で伝承学習終了式

柏崎市女谷地区に伝わる国の重要無形民俗文化財「綾子舞」を、地元の小中学生が学ぶ伝承学習の終了式が、同市新道の南中学校で開かれた。参加した新道小学校児童と南中学校生徒が、指導者らに感謝の気持ちを伝えた。
終了式は2月6日に開かれた。伝承学習は新道小3~6年生と南中で希望者を対象に、毎年実施している。本年度は計73人が参加。下野(しもの)、高原田(たかんだ)の両座元の関係者が講師となり、昨年5月から11月の発表会に向けて練習を重ねた。
式には児童と生徒、指導者らが出席。両校の代表が「発表会を見に来た人に綾子舞の美しさや良さを伝えられてうれしかった。これからは学んだことを下級生に伝えたい」「綾子舞を学ぶことができて誇りに思う。礼儀も学ぶことができた。これからも礼儀を大切にしたい」と感想を発表した。
市綾子舞保存振興会の茂田井信彦会長は「伝承学習を終える中学3年生はこれからも綾子舞伝承の力になってほしい」と呼び掛けた。

2020年2月11日

 

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