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2020.2.11

救える命あきらめない 加茂 スポーツ少年団陸上の小中学生 心肺蘇生法を模擬体験

自動体外式除細動器(AED)の使い方など、心肺蘇生法に理解を深める講習会が2月1日、加茂市中村の下条体育センターで開かれた。同市のスポーツ少年団「加茂ジュニア陸上」の小中学生らが、心停止で倒れた人に遭遇した時にできることを考えた。
加茂暁星高校野球部の女子マネジャーが練習後に倒れ、その後死亡した2017年の事故などを踏まえ、同団が主にメンバー向けとして初めて企画した。心肺蘇生法の普及を図り、医師や消防士らが所属する「新潟PUSH」に講師を依頼。保護者を含む約60人が参加した。
子どもたちは「心臓突然死により全国で年7万人が亡くなっている」などと説明を受けた後、訓練用キットで心肺蘇生の手順を模擬体験した。周囲の人に119番を頼み、胸骨圧迫(心臓マッサージ)に続いてAEDを使う一連の動作を真剣な表情でこなした。

2020年2月4日

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