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2020.2.4

特色ある教育実践論文 最優秀賞に上所小(新潟)

「学びの質」向上を図る学校・園や若手教員をたたえる2019年度の「特色ある教育実践」(日本教育公務員弘済会新潟支部、新潟日報社主催)の論文審査会が1日、新潟市中央区のホテルで開かれた。最優秀賞に同区の上所小学校が輝き、優秀賞に2校、優良賞に15校・園が選ばれたほか、20、30歳代の教員4人が入選した。
今回で19回目で、幼稚園から高校まで58校・園から論文が寄せられ、若手教員部門には20歳代の部に3人、30歳代の部に11人が応募した。審査会では新たな方向性、創意工夫があるかといった観点を教育関係者ら8人がチェックし、上所小は「全学級教科担任制導入による学校改革」の取り組みが高く評価された。
審査委員長の高田喜久司新潟工科大教授・学長特別補佐は「地域や家庭との連携、アクティブラーニング(主体的、対話的で深い学び)など新しい学習指導要領に沿った視点の論文が多かった」と話した。
最優秀賞以外の入選は次の通り(入選者は敬称略)。
【優秀賞】上関小(南魚沼市)、上越総合技術高校
【優良賞】牡丹山幼稚園(新潟市)、飯小(上越市)、見附小(見附市)、分水北小(燕市)、燕東小(同)、沼垂小(新潟市)、新井中(妙高市)、城北中(上越市)、南中(長岡市)、小国中(同)、吉田中(十日町市)、大島中(三条市)、朝日中(村上市)、佐渡中等教育学校、小千谷市総合支援学校
【若手教職員部門・20歳代の部】太田諒平(佐渡・両津小)
【同・30歳代の部】渡邉裕矢(新潟・内野小)、戸松隆行(阿賀野・安田小)、仙田健一(南魚沼・八海中)

2020年2月2日

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