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2020.2.2

南極驚きいっぱい 上越・上杉小 観測隊経験者の授業

南極観測隊の経験者による出前授業が上越市三和区の上杉小学校で開かれた。5、6年生17人が南極での生活や生き物など未知の世界の話に目を輝かせていた。
県学校生活協同組合が23日に主催。観測隊員を4回務めたミサワホーム総合研究所(東京)の井熊英治さん(50)が講師を務めた。
井熊さんは南極の施設の建築や管理維持などを担当。食事や住環境は日本とほぼ変わらない暮らしができる一方で、氷点下40度にもなるため、「1時間ぐらい外にいると顔が凍り、感覚がなくなってくる」と紹介。南極特有の生態系や気象現象も写真や動画を交えながら説明した。
コップに入った2万~2万5千年前の南極の氷が披露されると、児童は「小さな泡が入っていて家の氷と違う」「パチパチって音を出して溶けてる」と驚きの声を上げながらじっくりと観察していた。

2020年1月29日

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