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2020.1.27

板額御前にあやかり 合格射止めよ 黒川中3年にシール贈る 胎内

胎内市ゆかりの弓の名手、板額御前を顕彰する市民団体「板額会」が、高校受験を前にした同市黒川中3年生に“百発百中”の文字が入った合格祈願シールを手渡した。志望校合格を目指す生徒たちは「心強いお守り。全力で頑張りたい」と喜びながら、本番に向けて気合を入れた。
平安時代から鎌倉時代にかけて活躍した女性武将、板額御前にあやかり、同会が受験生を応援しようと作って10年目。2枚1組のシールは、縦2センチ、横3センチほどの大きさで、板額御前と夫の浅利与一が描かれている。
黒川中では16日、贈呈式が行われた。板額会の鈴木映一会長(52)は「本番に成果が発揮できるシールです。体調に気を付けて、合格を射止めてほしい」と応援。甲冑(かっちゅう)を身にまとった「10代目板額御前」の渡邉さゆりさん(36)と須貝真衣子さん(24)が、「百発百中で合格できますように」などと優しく声を掛けて45人分のシールを生徒代表に手渡した。

シールは市内の全中学校に贈られ、乙宝寺では希望者に配布している。

2020年1月22日

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