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2019.11.24

トラック運転手お仕事大変だね 両津吉井小 出前授業、運転席も体験

物流を支えるトラックの役割や交通安全について学んでもらおうと佐渡市秋津の両津吉井小で、県トラック協会佐渡支部の出前授業が開かれた。児童は実際に運転席に座り、トラックが1年間に地球2周分に近い距離を走ることも教わった。
同支部は全国的に運転手が不足する中、仕事に関心を持ってもらうため、2017年から各小学校で授業を開いている。今回は14日にあり、5、6年生23人が参加した。
最大約13トンの荷物を積める大型トラックが用意され、子どもたちは運転手気分で乗り込んだ。視界の高さや休憩用のベッドがあることに驚きの声を上げた。
一方、人が前方4メートルほどまで近付くと、運転席から見えにくくなる死角も体感し、近くで遊ばないよう呼び掛けられた。
講師を務めた佐渡汽船運輸(佐渡市)の祝博之常務は、国内貨物量の9割を占め、年間約42億個の宅配便を扱うトラック輸送の役割を解説。「人の役に立つ仕事」とやりがい強調した。

2019年11月21日

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