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2019.11.18

来春開校待ち遠しい 新通つばさ小工事見学会 新潟市西区

児童数の増加に対応するため、新潟市西区大野に来年4月開校する新通小学校の分離新設校「新通つばさ小」の工事現場見学会が11月9日、開かれた。施工業者が建設業界への理解を深めてもらおうと企画。通学予定の子どもたちは完成前の校舎や体育館を探検気分で歩き、新たな学校生活への期待に胸を膨らませた。
見学会は10月下旬と9日の午前午後の計4回に分け、抽選で計60組の親子を招待した。業者は事務所で動画を見せつつ、くい打ちや骨組みなど工事の過程を紹介。建築士は廊下を極力減らし、学年ごとに多目的スペースを配置するなど工夫した点を説明した。
子どもたちは5階建て校舎の中へ入り、コンクリートがむき出しの階段を上って屋上にあるプールや各教室を見学した。各所には建設機械などにまつわるクイズもあり、親と相談して解答していた。
新通小は校区内の宅地開発が進み、2011年度に児童数が千人を超えた。5月時点で普通学級・特別支援学級合わせて35学級959人で、市内では最多の鳥屋野小(1005人)に次いで2番目の規模。市教委によると、新通つばさ小には約500人が通う見込みだ。

2019年11月12日

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