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2019.10.4

「ドラゴン桜」作者・三田さん 受験のこつ伝授

東大受験をテーマにした人気漫画「ドラゴン桜」の作者、三田紀房さん(61)の教育講演会が29日、南魚沼市民会館で開かれた。三田さんは受験を成功に導く第一歩として、志望校という目標を決め、それに向かって努力や対策を講じる大切さを強調した。
新潟日報社が魚沼地域で展開する「未来のチカラin魚沼」の一環。市内外から約260人が参加した。
「ドラゴン桜と2020教育改革」と題して講演した三田さんは、勉強漬けの生活に陥ると、子どもが重圧に押しつぶされると指摘。「家の手伝いをさせるなど日常生活を見直し、勉強も生活の延長として習慣化させてほしい」と訴えた。
2020年度に始まる大学入試共通テストの一部で記述式問題が導入されることに触れ「練習が必要。文章を読み、まとめる要約力を身に付けてほしい」と強調。さらに受験では、英国の欧州連合(EU)離脱問題など世界的な時事問題が必ず出題されるとして、受験生は新聞を読むよう呼び掛けた。津南町の団体職員、古野潤さん(43)は「受験やその後の人生も含め、目標を決める大切さが分かった」と話していた。

 

2019年9月30日

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