子育おすすめ記事

2019.9.2

県立大新学部認可を答申 開志専門職大は「保留」 設置審

大学設置・学校法人審議会は8月30日、2020年度に新潟県立大(新潟市東区)の「国際経済学部」など9校の学部新設を認めるよう柴山昌彦文部科学相に答申した。一方、来春に新潟市での開学を目指す開志専門職大(仮称)は継続審査対象の「保留」と判断された。
県立大の国際経済学部は、「国際経済コース」「地域経済創生コース」(いずれも仮称)の2コースを設け、計90人程度を募集する。本県経済と中国、韓国、ロシアなど東アジア諸国を主な研究領域とする。経済、統計学などを学ぶほか、語学教育にも力を入れる。
開志専門職大は当初4学部の開設を申請していたが、3月に「情報学部」「事業創造学部」の2学部制に計画を変更していた。同大設置準備室は「20年4月の開学に向けて再申請の準備を進める。資料請求や説明会に参加した生徒には周知を図っていく」としている。入試日程は一部変更する。
文科省によると「保留」となった大学は課題を修正した上で再申請できる。20年4月の開学に向けては、11月に予定される審議会であらためて審査され、最終的に認否が判断される。
専門職大については今回、3校の新設を認めるよう答申された一方、開志専門職大を含め5校が「保留」とされた。7校は申請を取り下げた。
事業創造大学院大(新潟市中央区)は専攻設置の申請を取り下げた。

2019年8月31日

 

記事一覧に戻る

記事一覧

今ならトライアルセットを無料でお届けします!

トライアルセットを申し込む

新潟日報の購読を申し込む