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2019.8.21

受験に効く ここがツボ  8月後半の学習法 テスト問題解き直す

 お盆が明けると途端に、時間の経過がとても早く感じられます。だからこそ1日1日を大切に過ごしていきましょう。
 今回は夏休み後半の過ごし方をお伝えします。後半初日だ!と思える日を設定し、その日に過去に受けた校内実力テストや校外模試(合格判定テストなど)を設定時間の8割で解き、答え合わせをします。ここから課題が見つかります。
 この課題を(1)知識・理解が不足していた問題(2)設問をよく読まずに間違えた問題-に分類してみましょう。それぞれの対策は、(1)では、知識・理解が不足していた学習単元箇所を教科書で読み込み、その後、参考書や資料、ワークで知識を補います。これを最低3回は繰り返します。続いて、この学習単元が範囲となった定期試験の解き直しにも取り組んでみましょう。(2)の最も効果的な対策は、設問文章にアンダーラインを引き、鉛筆と視覚で問題内容の正確な読み取りをすることです。
 そして(1)、(2)に共通する対策は、改めてそのテスト全問題を解き直すことです。ただし、間違った問題のみを取り上げてのピンポイント学習はお勧めしません。なぜなら2回目の解き直しでは、1回目で正解した問題を間違えてしまうことが起こり得るからです。言い換えれば、1回目ではたまたま正解した可能性があるということです。現状で解けない問題はそのままの状態でも構いません。以上のような学習をするためにも、テスト問題一式の保管は大切です。
 夏休み後半、予定していた学習ができた日とそうでない日をマーキングし、1週間単位では必ず勝ち越し(4勝3敗以上)していきましょう。
 (能開センター青山校・五十嵐俊)

2019年8月11日

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