子育おすすめ記事

2019.8.16

医師への志新たに 高校生が病院見学 三条

医学部への進学を考えている高校1、2年生を対象とした病院見学体験会が、三条市の済生会三条病院で開かれた。三条高校2人、燕中等教育学校4人の計6人の生徒が参加。手術室などを見学したほか、研修医を含む若手医師らと意見交換し、将来のイメージを膨らませた。
医師を志す県央地域の高校生が増えてほしいと、県三条地域振興局が医学部志望に絞って主催。今年は6日に実施した。
見学に先立ち、郷秀人院長が講話。医師の仕事とは何かや、求められる資質、本県や県央地域の医師不足の状況などを説明。「皆さん、一生懸命ないい医者になってください」と呼び掛けた。
続いて、生徒たちは手術前の手の洗い方やガウンの身に着け方を教わり、手術室へ。電気メスを実際に操作した。県内の病院でいち早く導入した手術支援ロボット「ダヴィンチ」などの設備も見学した。
この日の体験を通じ、「医学部に行くというモチベーションが高まった」と三条高1年の男子生徒(15)。燕中等4年の女子生徒(16)は「普段は入れない場所で、貴重な体験ができた」と話していた。

 

2019年8月14日

 

記事一覧に戻る

記事一覧

今ならトライアルセットを無料でお届けします!

トライアルセットを申し込む

新潟日報の購読を申し込む